
魚の街焼津で古くから育まれてきた、漬け魚文化。
丸入商店では、地元の蔵元と共に、「生糀漬」「あいじろ漬」「熟成粕漬け」焼津らしい3つの漬け魚を開発しました。丸入商店の味をお愉しみください。


50時間かけじっくりと育てた酵素がいきてる生糀を使用

糀の香りと味わい、風味が豊かなあいじろ味噌を使用

日本酒「正雪」の粕をじっくり寝かした熟成粕を使用
焼津は漁業の町として栄え、海の幸にまつわる独自の食文化が築かれてきました。同時に糀を扱う老舗も数多く、糀文化も盛んでした。

江戸時代には焼津で鰹節の生産が始まり、焼津の鰹節は「焼津節」として有名になりました。また、漬け魚やサバを使った「黒はんぺん」などの練り製品も保存食として重宝されてきました。
現在でも、漬け魚や鰹節は地元の人々から愛され続けています。

お中元・お歳暮・出産内祝いに
丁寧につくられた焼津糀漬のご贈答品をどうぞ。

